安全性に気を配り、
優しさにあふれた園舎内
島田おひさま認定こども園は、平成13年に増改築を行い、現在の建物となりました。増改築に伴い、徳島県下でも有数の設備の整った園として生まれ変わりました。ランドマーク的な外観はもとより、子ども達の園での生活に配慮した広い廊下や階段。安全性や衛生面に配慮した様々な設備。室内には木製のものを多用し、子どもの情緒面にも気を配っています。
島田おひさま認定こども園は、平成13年に増改築を行い、現在の建物となりました。増改築に伴い、徳島県下でも有数の設備の整った園として生まれ変わりました。ランドマーク的な外観はもとより、子ども達の園での生活に配慮した広い廊下や階段。安全性や衛生面に配慮した様々な設備。室内には木製のものを多用し、子どもの情緒面にも気を配っています。
島田おひさま認定こども園では遊具に
3つのこだわりを持っています。
現在日本には、確固たる安全基準がありません。メーカ主導の自主基準があるのみです。そのため、子どもの周りには依然として、危険な遊具や玩具が存在しています。
デザインや、大人の価値判断だけで、遊具を設置しても、子どもが遊ぶことのできないものは無意味です。鉄製の遊具のように、夏は熱く、冬は冷たい遊具は、子ども達にとって、春と秋だけの期間限定遊具になってしまいます。
幼児期の発達は、年齢や子どもによって大きく違います。発達によって、遊びの質や内容も変化します。身体的能力、情緒的状態、知的発達の度合い、それぞれの段階に応じ、その能力や状態に有機的に適応できる遊具が必要です。