登園は昭和49年に定員30名で開園し、平成11年には定員70名、平成18年には120名に増員し地域に愛される保育園として現在に至っています。令和4年4月には幼保連携型認定こども園として、子どもひとりひとりの幸せと地域の子育て支援の拠点となる様、新たな気持ちでスタートします。
乳幼児期は、将来自立し、ひとりで生きていくための基礎を培う大切な時期です。子どもひとりひとりの個性を大切に、心と体が健やかに育つよう職員一同笑顔とやさしさで教育・保育をしたいと思います。
園長挨拶

登園は昭和49年に定員30名で開園し、平成11年には定員70名、平成18年には120名に増員し地域に愛される保育園として現在に至っています。令和4年4月には幼保連携型認定こども園として、子どもひとりひとりの幸せと地域の子育て支援の拠点となる様、新たな気持ちでスタートします。
乳幼児期は、将来自立し、ひとりで生きていくための基礎を培う大切な時期です。子どもひとりひとりの個性を大切に、心と体が健やかに育つよう職員一同笑顔とやさしさで教育・保育をしたいと思います。
心と体の自立を促し、
豊かな人間性を持った子どもを
育成する。
0・1・2歳児の保育は育児担当制を取り入れています。
食事・排泄・着脱などの生活場面で、特定の保育教諭が特定の子どもを継続的に担当し、援助しています。
特定の保育教諭との時間を大切にし、信頼関係を築き、子どもが豊かに生きていくために必要な力の基礎を育んでいます。