安全性に気を配り、
優しさにあふれた園舎内
こども園は、令和5年に開園しました。平屋の木造棟と2階建ての鉄筋コンクリート棟からできており、木造棟は徳島県産の杉をふんだんに使用し、木の温もりが感じられる園舎となっています。安全面や衛生面に十分に配慮した造りとなっており、広い廊下や保育室があり、のびのびとゆったりとした雰囲気の中で生活しています。
こども園は、令和5年に開園しました。平屋の木造棟と2階建ての鉄筋コンクリート棟からできており、木造棟は徳島県産の杉をふんだんに使用し、木の温もりが感じられる園舎となっています。安全面や衛生面に十分に配慮した造りとなっており、広い廊下や保育室があり、のびのびとゆったりとした雰囲気の中で生活しています。
こども園では、乳児専用の園庭を作り、低年齢児の運動能力に適した機能や感覚を刺激する仕掛けがあり、安全な遊具を設定しています。
園舎に使用した木を使い、園庭に丸太渡りを作りました。また、築山では、ロープのぼり・すべり台を設置し全身を使った遊びができ、トンネルでは子どもたちも体を休めたり秘密基地としても活用しています。園庭には様々な種類の木を植樹しており、四季折々の環境が楽しめるようになっています。